調理コース1年制 – 募集要項

調理コース1年制 募集要項

入学要項

■学科 調理師科(専門課程)
■修業年限 1年(昼間)
■定員 40名
■入学資格 高等学校を令和7年3月卒業見込みの者。又は卒業した者。
■出願期間 令和6年10月1日(火)受付開始~令和7年3月10日まで※左記以外でも相談に応じます。
但し定員になり次第締め切らせていただきます。
■総合型選抜入試 総合型選抜入試 登録用紙受付開始:令和6年7月1日(月)
●総合型選抜入学資格審査日:令和6年8月2日(金)
●総合型選抜入学資格審査結果伝達日:令和6年8月3日(土)
●総合型選抜入試 試験日: 令和6年8月26日(月)
※登録用紙は4・5・6・7月のオープンキャンパスにて配布します。
■推薦入試 令和6年10月18日(金)
※推薦状がダウンロード出来ます 推薦状PDF版  推薦状Word版
(上の[PDF版][Word版]を右クリックして「対象をファイルに保存」を選択するとダウンロードできます)
■一般入試 令和6年10月25日(金) その後定員になるまで随時実施します。
■選考方法 書類審査(学校調査書を含む)および作文試験(社会人除く)、面接試験により選考します。
合格者には本校より、各人宛一週間後に入学許可証を郵便にて発送します。
■ライセンス 調理師免許
本校は厚生労働省の認可指定校であり、卒業と同時に、国家試験免除で調理師免許が取得できます。
食育インストラクター
公益社団法人全国調理師養成施設協会より、食育インストラクターの資格が授与されます(合格者)。
フードコーディネーター3級
当校は特定非営利活動法人日本フードコーディネーター協会認定校であり、フードコーディネーター3級の資格が取得できます。
技術考査合格証
全国の調理師学校が同時に受験する「技術考査」試験に在学中に合格しておくと、卒業後6年後に受験する「専門調理師」・「調理技能士」(厚生労働大臣が認定するプロ中のプロの資格)の試験において、学科試験が免除されます(合格者)。
実技検定グレード1
公益社団法人全国調理師養成施設協会より、調理技術習得レベルを認定されることで取得することができます(合格者)。
食品衛生責任者
介護食士3級(希望者のみ)
当校は内閣総理大臣認定公益社団法人全国調理職業訓練協会の認定を受けた会員校であり介護食士3級の資格を取得できます。
■学生割引 各種交通機関(JR、バス、電車等)の学生割引制度があります。
■学校見学 学校説明会(オープンキャンパス)の詳しい日程・内容はこちらからご覧になれます

出願手続

出願手続きには下記1~5をご用意の上、本校まで郵送もしくはご持参ください。

  • 入学願書
  • 最終学校の調査書(最終学校様式によるもの)又は卒業証明書。願書提出までの平均評定値及び
     在学中の出欠状況記載のもの。
  • 写真3枚
  • (縦4cm×横3cm上半身脱帽。裏面に氏名記入。願書に1枚貼り付け、別に2枚。)
  • 推薦書(推薦入学の場合)
  • 下記リンクを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」を選択すると印刷用の推薦書のデータがダウンロードできます。
    推薦書(Word)  →推薦書(PDF) ※Word、PDFどちらも内容は同じものです。
  • 選考料10,000円
  • (「郵送為替」と交換の上同封すること。本校へ持参の場合は、現金でも可)

※製菓衛生師科とのWライセンスコースご希望の方は、入学願書のWライセンスコース希望の欄に○を付けてください。(入学後の申し込み・変更はできません)


入学手続

合格者は定められた期日までに学費の納入手続きをしてください。


学費(令和7年度)

選考料 10,000円 願書と共に納付
入学金 200,000円 入学許可通知書を受取ってから2週間以内に納付
設備充実費 300,000円 令和7年2月20日(木)迄に納付
授業料 40,000円×12ヶ月※1
480,000円/年間
前期分(4月~9月)を令和7年2月20日(木)迄に納付
後期分(10月~3月)を令和7年8月末迄に納付
実習費
及び諸費
25,000円×12ヶ月※1
300,000円/年間
教科書・包丁
調理着・その他
実費 令和7年2月20日(木)迄に納付

独立行政法人 日本学生支援機構の奨学金制度を利用できます
※第一種奨学金(無利子貸与奨学金)、第二種奨学金(有利子貸与奨学金)がご利用いただけます。
また、日本政策金融公庫の「国の教育ローン」及び「ごうぎん授業料融資制度」が利用できます。

  1. 尚、学費(授業料、実習費及び諸費)の月謝制による納入も別途ご相談に応じます。
  2. 令和7年3月31日までに入学辞退を意思表示した方に対しては、原則として設備充実費・授業料・実習費及び諸費は全額返還しますが、入学金及び実費(教科書・包丁・調理着・その他)は返還しません。


PAGE TOP