ちょっと前のはなしです。
藤松先生(以下藤松)「今度父が”みやこじま”に行くんです!うらやましい!」
高岡「えっ?”みやこじま”!?あんなとこ何しに行くん?
しかもピンポイントで”みやこじま”なんや?」
藤松「(?意味が分からず)ゴルフらしいですけど???」
高岡「??ゴルフ?!(こちらも訳が分からず)打ちっ放し?
しかもなんでわざわざ”みやこじま”?」
藤松「(??益々訳が分からず)いや、普通にゴルフ場ですよ?」
なんか関西弁の”ちゃうちゃう”の話みたいみたいですけど、
”みやこじま”って沖縄の”宮古島”やったんですね!
私は”みやこじま”っていうと大阪市の”都島”(区)が頭に浮かんで、
「大阪に行く」やなくて「都島に行く」ってえらいピンポイントで
行くんやな~、変わった言い方するな~と思ったんですよね~汗。
普通は”みやこじま”っていうと”宮古島”なんですね!
”都島”が頭に浮かぶ私が変わってるんでしょうか?
その近くに住んでたことがあって、毎日通ってたからですかね?
この辺の喋り方と関西の喋り方って今更ですけど
イントネーションが違うんですよね。
みんな授業で私の与太話とかちゃんと意味分かってんのかな?
とちょっと不安になったりします。
まぁ今や関西弁は第二の標準語(って勝手に思ってる)なので
大丈夫でしょう!笑